「みんな一緒に〜」のSerginho の掛け声で、手拍子と笑顔が溢れる会場。
Serginho とFlávio がセレージャと一緒に行うファイナルステージ、松戸市すぐやる課50周年記念イベント。

優しい笑顔のSerginho 、セレージャのエンヘード2019では、大サビを一緒に熱唱。Flávio は、パシスタを一人一人エスコート、そして、セレージャのマランドロたちとの華麗なノペ。
予告なしの出演だったにもかかわらず多くの方々に、元気をもらいました。そして笑顔を届けられました。松戸市観光協会のみなさんに感謝です。
Muito obrigada pra tudo みなさんにありがとう!

「すぐやる課」とは松戸市独自の課で、生みの親はドラッグストア「マツモトキヨシ」創業者で、市政改革に取り組んだ当時の松本清市長です。「市民の要望がたらい回しにされている」と考えた松本氏は、部署にとらわれず市民の困りごとに対処する「すぐやる課」を誕生させました。現在の主な仕事は道路の応急修理やスズメバチの巣撤去で、市民からの要望に素早く対応しています。

(レポート ヒトベッチ)