10月5日(土)、セレージャは松戸市駅前で開催された「松戸まつりイン2019」に出演しました。

松戸祭りは「未来に はばたけ!やさシティ、まつど」がキャッチフレーズ。セレージャは毎年出演しています。セレージャのホームタウン松戸市で最大のイベントのため気合が入ります。

今年は駅前のパレードからはじまり、帰りをパレードするという形式になりました。
迫力のあるバツカーダから始まりいよいよ演奏へ

来日中のSergio Procoppioのカバキーニョと歌声が花を添えてくれます。 いつものセレージャメンバーのダンスから始まり、いよいよFlávio Smithも登場。華麗なノペと、力強いダンスで観客を沸かせます。

広島のサンバチーム「Estrelas do Samba(エストレラスドサンバ)」から来てくれた、ゲストダンサーのEkkoさんも登場。華麗で妖艶なサンバを魅せてくれました。当チームの男性ダンサー、マルコとリカルドも観客を魅了します。

そして今回も最後に、Flávioが女性ダンサーを一人一人エスコートしてお客さんに紹介してくれました。帰りは松戸駅前から松戸劇場前の交差点までパレード。ここでもお客さんは大盛り上がりでした。今年も大盛況のうちに終了することができました。

松戸まつりのスタッフの皆さまありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

(レポート ヒロ/写真 黒澤孝行・木村クニハル)