様々な催し物が行われ、食欲の秋、芸術の秋を満喫する人で、松戸周辺が大いに賑わった11/5(土)。
セレージャも賑わいに加わって、盛り上げてきました。

今回は、おっとりした雰囲気でメンバーを癒し続けるダンサーまみたんがレポートします。

松戸市の野外イベント「まつどマルシェ in Live Day」にお呼ばれして来ました。

11月に入って肌寒いかなと思ってたけど…
ん〜!秋晴れの日差しが、心地良くて絶好のサンバ 日和!

いざ、会場へ出発!
ステージは駅前の通りを抜けて奥へ入った西口公園。
控室からの道中は、羽根を背負ったお姉さん達が、一列にならんで行進します。
なんだか、カルガモの親子みたいだよね。

さて、会場へ近付くと既に人だかりが。
小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い年代の方が、来てくれていました。

そんな沢山の人に見守れながら、ショーがスタート。
ひとべっちの歌声と打楽器の力強い音が響く中、ハイーニャがバテリアの輪の中で舞い、マランドロが躍動感タップリに飛んだり跳ねたり。
パシスタはそれぞれ個性的に、クリアンサスは大人顔負けに堂々と踊り切りました!

周りで観ていた大人も笑顔で手拍子したり、子供も手をフリフリして一緒に踊ったり、みんなでサンバ を楽しむ事が出来て、幸せな50分間でした。

このような機会を下さった関係各所の皆様、賑やかなサンバ を受け入れて下さった近隣の皆様、深く感謝申し上げます。

松戸市のサンバチーム『フロール・ヂ・マツド・セレージャ』をこれからも宜しくお願い致します。

ダンサーまみたん