プレヂデンチ 松井
今年のスローガン「マヨッたらやっちまえ!」その通りです!
やりたいことが100%できたのは、メンバーそれぞれがチャレンジャーになった結果ではないかと思う。
他のチームの皆さんと一緒にできた事、飛び入り参加のヘナータさん、子供と言いたくないが、子供たちの成長ぶり、バテリア、ダンサー、劇場の皆さん、すべての人に感謝申し上げます。
大きな驚きと、大きな感動をありがとう!
すごくイイ!みんなイイ!気持ちイイ!サンバで心は一つ!イェ〜〜イ!
セレージャの未来が楽しみ。
ハイーニャ エッコ
Cerejaショーへ沢山の御来場、応援を有難うございました。この度、2020年度のハイーニャダバテリアを就任しました。広島出身在住のEkkoと申します。
待ちに待ったCerejaショー。これまでに2度パシスタで参加させていただき、今回が3回目ですが、ハイーニャとして、初めて皆様の前で踊る緊張感はこれまでに味わったことのないものでした。歴代ハイーニャの皆さんはこんなにも凄い緊張感の中、踊られていたんですね、その舞台に自分も立つと思うと胸が熱くなりました。
バテリアのバトゥカーダからすぐにハイーニャ登場のこの瞬間は、実は何も見えていませんでした!!スポットライトが眩しかったのと緊張で、目の前が一瞬真っ白でした。でもすぐに視界が開けて、バテリアの一人一人と笑顔でアイコンタクトをしていると、もう楽しくて楽しくて、感動や感謝や様々な気持ちが込み上げてきました。次々に展開する演目、舞台裏ではスタッフさん達も大忙し、キャストの皆は出番に備えて舞台袖で待機、終わると急いで早着替えのために楽屋へ。皆様が飽きないショー展開、緩急織り交ぜた演出はさすがだと思います。
パゴーヂ形式でのソロの時、ひとえさんの心のこもった歌にぐっときて、見つめ合うたびに何とも言えない感動が込み上げてきました。目の前の沢山のお客様から笑顔と拍手をいただき、あっという間に感動のフィナーレへ。
この舞台があるのも、Cerejaプレジデンチの松井さんやメンバーの皆さんやお客様が創り上げてきた素晴らしい歴史があるからこそです。こんな笑顔に溢れる素敵なチーム「Cereja」で踊れるなんて最高に幸せです。
広島からも沢山の方が応援してくださっています、Cerejaへの愛と共にしっかりと想いを胸に一年間ハイーニャとしてベストを尽くしたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
(写真撮影 黒澤氏/木村氏)