今回のセレージャショーでは初代プレヂデンチの松井から、観客の皆さんに2代目プレヂデンチ ナオキ(アントニオ)の紹介もありました。就任2年目、このコロナ禍の中サンバを止めずにエンサイオの在り方に采配を振るってきました。

その想いが今回のショーの開催と成功に繋がったとも言えます。これからも皆さんに元気と笑顔を与えていきたいと思っています♪

そのプレヂデンチ ナオキとハイーニャ エッコがメッセージを寄せてくれました!
今後のセレージャにも、乞うご期待!!

第7回セレージャショーは、盛況にて終えることができました。
コロナ禍に於けるイベントの開催となり、関係各所のご指導のもと、参加者の意識とお客様のご協力もあり、実現できたイベントです。
改めて関わった皆様に感謝します。ありがとうございました!

このタイミングでこの規模のイベントを実現できたことは、チームにとって大きな自信になりました。
この環境下でもやれることはある!これは、あたらしい世界でのセレージャにとっての記念すべき一歩です。
今後のセレージャにも是非ご期待ください!

フロール・ヂ・マツド・セレージャ
プレヂデンチ(代表)ナオキ

松戸市の皆様。
Cerejaショーを観に来てくださった皆様。
応援してくださる皆様。

皆様のお陰で無事に開催出来ましたことに感謝申し上げます。
私はサンバの「力」を信じています。

サンバは「人々の生活に光を灯し、希望であり、夢であり、愛と平和の象徴である」。
サンバは1人では出来ません。チームが在り仲間が居て、観て一緒に楽しんでくれる人が居るから成り立ちます。
今回も「みんなが主役」のCerejaショーでした。

個々の力、想いを、関わる皆で形にし、新しい形の演目にも挑戦しました。

私はボサノバでは「悲しみに終わりはない」。
けれど「愛するということ」の深い歌詞の意味の表現に挑戦しました。

サンバや仲間、家族への愛。今この瞬間皆様の前に立たせていただいている感謝を込めて踊りました。
打楽器隊の力強い演奏にもパワーを与えてもらいました。ステージ袖から観るダンサーも迫力があり美しく、一生懸命の表現に胸を打たれました。

観ていただいた皆様の心にCerejaのサンバをいつまでも残していただけたら嬉しく思います。
またチーム全員で想いを込めてCerejaショーを創っていきますのでこれからもよろしくお願いします!

「サンバは生きる力」

ハイーニャ・ダ・バテリアエッコ

(写真提供 木村氏)