司会 & ダンサー まよ

セレージャショー最終回ということで、今回はダンサーとしての踊りだけでなく、司会、歌(サンバ)、子供向け歌のお姉さん…と、色々と挑戦させていただきました。もうほんと、感謝感謝です。

本番では「司会→歌→衣装早変え→司会→踊り→衣装早変え→司会…(以下続く)」と秒刻みで慌ただしい中、決して間違えてはいけないと、それぞれの練習や流れのシュミレーションを繰り返し、今までに経験したことのない集中力で挑みました。持てる力は出し尽くしたけど、粗いところも多くあったので、まだまだ努力を重ね頑張っていきたいです。

終わった後は「これが最終回なんてさみしい」と思いましたが、何事も名残惜しいくらいがよいのかな? とにもかくにもセレージャのみんなに、マスターに感謝です!!

そしてなにより、見に来て下さったお客様、募金をしてくださった皆様に心より御礼申し上げます!!ありがとうございました!!

ダンサー きみ

毎年くらいに行ったセレージャショー。今回でいったん区切りとのことで、いつも以上に熱が入っていたように思います。 年末年始を返上し練習を重ね、本番に臨みました。

サンバdeお遊戯久々復活の企画。
新しいお姉さん達が、メンバー募集から、参加者へのアテンドなども担当してくれました。

セレージャブラジル三部作
中学生以下のメンバー(クリアンサス)が自分たちで内容を考え、自分たちだけで出演。 とても新鮮で素晴らしかった。

バンドショー
マランドロからハイーニャまで、それぞれの個性あふれる演出に仕上がりました。

エンヘードメドレー
バンド、バテリアから提案された曲から、メンバー各自が踊りたい曲を選び、経験豊富な数名のメンバーが、その曲ごとに演出するスタイルで準備を進めました。

今回は、最初のバツカーダから、講師Renata先生に出演いただき、迫力と華やかさに、グッときました。間近で見る先生のダンスにメンバーも感激。メンバーにとっても、感慨深い経験です。

セレージャショーに関わってくださった方、観に来てくださった方、すべての方に感謝します。引き続き、各自精進してまいりますので、今年もセレージャのパレードやイベントにご期待くださいね。

バンド隊 しらー

本番当日は、寒い中、朝から並んでいる人がいたり、会場の準備、片付けを手伝ってくれた方や遠くから駆けつけてくれた人、本当に多くの方々に見に来て頂き、ありがとうございました。

去年12月に第6回セレージャSHOWに向けた練習が始まり、構成の打ち合わせ、調整を繰り返していく間にメンバーの顔や目つきがどんどん本気モードになっていったので、 メンバー一人ひとり、気持ちの入ったパフォーマンスを出すことが でき、凄く気合が入った セレージャSHOWになったように思います。その中の一人として演奏することが出来てとても幸せでした。

2020年もたくさんの感動をたくさんの人たちと分かち合えるような予感。今後ともよろしくお願いいたします。

(写真撮影 黒澤氏/木村氏)