遠州アコフェスというイベントに行ってきました!!

静岡! 海! 海鮮!
なんて良いところだぁ〜
土地も人も温かい
そして
お茶所とあってみどり豊か^ ^

セレージャと親交の深いアカデミコス・ヂ・シズオカが結成して20周年。その記念すべき年に、静岡県牧之原市相良でイベントがあるということで、お祝いがてら一緒にサンバを楽しもうとセレージャのダンサー7名、バテリア、バンド4名が参加してきました。

静岡県牧之原市といえば、セレージャがアノ映画撮影に訪れた地。懐かしい地ビールのお店、パレードした道、街並み。深い縁を感じつつ、たくさんの音楽に触れました。
静岡で生まれ育ったミュージシャン達が創り出すアコースティックな演奏やサンバの情熱的な演奏。音楽でたっぷりコミュニケーションをしました。

最後には「風になりたい」を出演者全員で演奏♪♪♪音楽って人々を繋ぐ素敵なアイテムだなぁと感じました。

今回、私はスルド(セグンダ)で参加♡いやぁ〜たのしかったぁ〜
実は、当日、司会も少しやりました。アドリブ全開の司会でしたが、楽しく取り組ませていただきました♪

ステージの外では、手作りのポーチやピアス、パウンドケーキなども販売されていて、イベント全体が、地元愛に溢れていました。

出演時間の合間に旬の、生桜エビと黒はんぺん、温かいご飯と味噌汁を用意してくださったアカデミコスのこあらさんをはじめ、たくさんの方々の暖かさに触れてきました。

カントーラひとべっち

(写真提供 瀧氏)