今回は、のりかさんにお願いしました。
ご本人もさることながら、いつもかわいい衣装を着ている!と評判のダンサーです。

10月1日 4年ぶりに開催の「守谷市商工まつり〜きらめき守屋夢彩都フェスタ〜」で踊らせて頂きました。

この日は、ありがたいことに市川祭りとダブルヘッダー。
ダンサーは、二手に別れました。
私は、市川祭り1部に参加後、久しぶりの守谷まつりで踊れる!!とワクワクしながら向かいました♡

守谷で、バンド隊の方達と会えた瞬間、雨が降り始め、ミーティング中さらに雨がひどくなってきました。
止むことを信じて、控え室での本番前のリハーサルを終え、準備を進めていましたが、しばらくしても雨が止まない。

中止の可能性もあるとの知らせが入り、控え室はザワザワ…

なんとか開催出来る事になりましたが、出番が早まる事になり、急いで支度し移動すると、なんという事でしょう!雨が止んでいるでは、ありませんか!

4年前と変わらぬ守谷のお客様の暖かい声援と笑顔を受けながらのパレード&ステージ。
いつものバテリアではなく、カントーラ・カバキーニョ・ドラム・タンボリン・スルドの音楽が新鮮でした。

今年は、毎年浅草サンバカーニバルに一緒に参加して下さっているGフレンズダンスクラブのダンサーさんとご一緒出来てさらに盛り上がります!

終盤のsamba de arereでは、替え歌で「守谷、もりや、守谷〜🎵」を一緒に歌って盛り上がり、素敵な時間を共有する事が出来ました。

守谷の皆様ありがとうございました♡

一瞬にして老若男女が、笑顔になり楽しめるsambaの魅力を再実感。
これからも沢山の方にsambaをお届けできたらと思います。

パシスタのりか

(写真提供 黒澤氏)