地元のさくらまつりで、2025年の幕開けのあと、今度は静岡まで!
遠征の様子をカントーラひとべっちに教えてもらいました。

地元の音楽を愛する人たちが手作りで開催しているフェス♪
4月13日に行ってきました♪

音楽愛と地元愛満載でした。
ジャスあり、ロックあり、ポップスやボサノバ 、サンバ…
人と人との繋がりと温かさを感じることのできるこのフェス。
準備や片付けを自分たちでやるんです。
PA機材もオペレーションも
だからコミュニケーション必須!
そこに絆が生まれるんでしょうね!

「去年も会いましたね。」
「今年も盛り上がりましたね。」
「やっぱり、ギターいいですねえ。」
など、お互いを称賛する言葉が交わされる瞬間もこのフェスならではの雰囲気。
お客さんも常連さんが多く、このフェスを楽しみにしてくれているようでした^_^

会場の外では手作りの小物やアクセサリー、フードトラックなども出て盛り上がっていました!
アカデミコス・ヂ・シズオカのプレジ、中山さんのお声かけで
セレージャからはしら〜(ギター)と私ひとべっち(歌、スルド)が参加をしてきました。
セレージャには馴染み深い静岡県牧之原市(某 映画のロケ地)
出番は3回
フロントフロアは急遽バテリアとバンドの間に10メートルの距離とガラスの壁有りとなりましたが、なんとかリズムをキープをしつつ2曲を熱唱(^^)v

1回目のステージでは、
曲目を間違えるというアクシデントがあったものの^^;
バテリア、ジレ、ギターの機転のおかげで成功(^^)v
感謝しかない!

2ステージ目では歌の後マイクをスルドに持ち替え「風になりたい」で締めの演奏。

楽しかったぁ〜!
有り難かったぁ〜!
美味しかったぁ〜!

来年は4月12日開催だそうです♪

遠州アコフェスに携わった皆さんとアカデミコス・ジ・シズオカの皆さんに感謝の意を込めてレポートの締めとさせていただきます♪

カントーラヒトベッチ