秋から、バテリアリーダーとなったカイシャ員オリベがレポートしてくれました。
以前に告知させて頂きましたサッカーイベント「FCコラソン創設30+1周年大感謝祭in国立競技場」でのセレモニーを大盛況のもと、無事に努めることが出来ました。
なんといっても舞台が「国立競技場」
しかもスタンドではなく、トラックへ降り立ってのステージ‼︎
本番当日まで生で競技場を見たことのなかった私にとっては、まさに大舞台。
特徴的なデザインとスタジアムの開放感にあっという間に魅せられてしまい、大興奮の中セレモニー本番へ。
演者一同「期待や高揚感」に胸を膨らませつつ、若干の「不安や緊張」、人によっては「使命感」(?)みたいなものを持ち寄って、当日まで懸命に練習に励んだ成果を今こそ!
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客席の方々の暖かい声援もあり、最高のパフォーマンスでステージを楽しめました。
フィナーレでは、解放されたピッチで観客の方々と触れ合う場面がありました。
印象に残ったのは、サンバの音に瞬応して、思い思いに楽しそうにステップを繰り出す子供達。
なんだか純粋な「楽」のエネルギーがたっぷり詰まっているような気がして、盛り上げる立場のこちらが、元気や勇気をもらいましたw
またやりたいなぁーーー。
最後になりましたが、観客の皆様、今回出演のオファーを頂いたFCコラソン様、声をかけて下さったアカデミコス・ジ・シズオカ様、演者仲間の皆様、運営を支えて下さった全ての方々へ、この場をお借りして感謝を申し上げます。
贅沢な1日をありがとうございました!