11月23日(木・祝)、鎌ケ谷きらりホールにて、Gフレンズダンスクラブ(以下、フレンズと略)のイベントに友情出演しました。
今回のレポートは、カヴァキーニョと共に譜面台の前に佇む姿がシブイと噂のあらPにお願いしました。
フレンズとは、10年以上のお付き合いになります。今年も浅草、守谷、草加に友情出演してくれました。
さて、23日は、2本立て。13:20からと14:40から。
まずは、1本目。「大笑い」。コロナ禍の中、お互いを勇気づけた曲。初お披露目も、この鎌ケ谷の地。
♫Qua qua ra qua qua
顔合わせて
Qua qua ra qua qua
笑ったもの勝ち♫
カヴァキーニョとギターの意気のあったイントロと歌から始まりました。途中からバテリアが加わると会場は大盛況。ブレンズの白と水色の衣装で舞う姿は素敵でした。ダンサーがはけると、バテリアがステージ中央に移動して演奏。かっこいい‼️
次に、2本目。「再生」。
その前にカマケンサンバ。フレンズが、鎌ケ谷のマスコットキャラクターの「かまたん」や車椅子に乗った高齢者の方と共に、リズムに合わせて踊りました。
そしてセレージャ登場。フレンズは浅草の衣装。ヒトベッチのMC。フレンズとの交流の歴史を語りました。いよいよ演奏開始。
♫掲げよう 今 俺たちの旗を
始めようあの日のよう
新しき時代の旅に
こころ躍らせ
古きを訪ね
新しき次の100年
伝え続ける
Sou do Cereja♫
弾けるバテリアのリズム。
歌い上げるカントーラ。
華やかなフレンズの舞。
コードラインを奏でる
カヴァキーニョとギター。
最高のステージでした。 そして、短い時間ではありましたが、心あたたまるひとときとなりました。